公益社団法人JILS|
「物流2024年問題」に関する消費者調査の伴走的支援
物流の「2024年問題」を生活者調査 朝日IDを活用し解決策提言まで支援
2025.06.17
物流は通販だけではない、生活者の意識を変えていく
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会は、物流の「2024年問題」に関する生活者の認識を高める効果的な広報活動を行うための生活者調査を計画し、朝日新聞社はその伴走支援を行った。
ゴール設定の検討段階から連携し、朝日新聞社が持つ600万IDを超える朝日ID会員を活用した定量調査をはじめ、その回答者のうち社会課題意識の高い生活者を対象としたワークショップの設計、実施、解決策の提言まで全面的にサポートした。
朝日新聞社に依頼した理由や期待したこと、調査結果から得た気付きなど、日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所の松井拓氏に伺った。
※続きはこちらからご覧ください。